バンコク「ケープハウスホテル」宿泊記|暮らすように泊まれるホテル

バンコク中心部のケープハウスホテルの外観 世界の旅

タイを出国する前、バンコクで2泊したのは、中心部にある「ケープハウスホテル(Cape House Hotel)」です。

お部屋は想像以上に広く、キッチンや洗濯機も完備。ラウンジやプール、サウナもあり、観光だけでなくホテルでのんびり過ごす時間も楽しめました。

今回は、実際に宿泊したお部屋や館内施設、朝食、周辺の様子をご紹介します。

スコータイのお気に入りの宿はこちらからご覧ください↓

バンコク中心部の「ケープハウスホテル」で過ごす2泊3日

ホテルがあるのはバンコク中心部のチットロムエリア。CentralWorldやBig Cなどにも歩いて行けるので、買い物にも便利な場所です。

初日は夕方18時ごろにホテルへ到着。荷物を置いてからBig C方面へ夕食と買い物に出かけました。

中心部にありながら、ホテルの中は比較的落ち着いた雰囲気。今回は真ん中の1日をほぼフリーにしていたので、出かけるだけでなくホテルでもゆっくり過ごしました。

3日目もゆっくりしたいところでしたが、朝の便だったので早朝にホテルを後にしました。朝5時半すぎでも問題なくGrabを利用でき、ドンムアン空港までは30分ほどで到着しました。

ケープハウスの広々としたスタジオスイート

ケープハウスホテルには、スタジオスイート、1ベッドルームスイート、2ベッドルームスイートがあります。

私は一番お手頃なスタジオスイートに宿泊しましたが、それでも十分部屋は広かったです!

中央にテレビ台があり、それを境にリビングスペースとベッドスペースに分かれています。

リビング側にはソファとダイニングテーブルがあり、奥にはベッドとドレッサー。完全に壁で仕切られているわけではありませんが、それぞれのスペースが分かれているので、ゆったり過ごせました。

一般的なホテルというより、ちょっとしたマンションのお部屋のような感覚でした。

キッチン・洗濯機付きで設備も充実

ケープハウスホテルのキッチン&ランドリー

お部屋にはキッチンがあり、冷蔵庫や電子レンジ、コーヒーマシンなども揃っていました。

洗濯機もついているのが嬉しいポイント。旅行中は洗濯物がどんどん増えていくので、部屋の中で洗濯できるのはかなり便利です。乾燥機はありませんが、バスルームに洗濯ロープがありました。

今回は2泊だけでしたが、これだけ設備が揃っていると、もう少し長くバンコクに滞在するときにも使いやすそうだなと思いました。

バスタブとシャワールーム付きの広々バスルーム

ケープハウスホテルのバスルーム

バスルームもゆったりしていました。

バスタブとは別にシャワールームがあり、洗面台とトイレも同じスペースにあります。

海外のホテルではシャワーだけのお部屋も多いので、バスタブがあるのは嬉しいところ。たくさん歩いた日の夜に、ゆっくりお風呂に入れるのはやっぱりいいですね。

アメニティは、Patomというオーガニックブランドのシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディーローションでした。タイではオーガニック製品にも力を入れているようなので、これは嬉しい✨

到着した時、なぜかトイレの床が若干水漏れ?してたんですが、レセプションに伝えたらすぐにメンテナンスの方が直しに来てくれ、何事もなくトイレを使うことができました!

ケープハウスホテルのエグゼクティブラウンジで無料の軽食を楽しむ

ケープハウスホテルには宿泊者が利用できるエグゼクティブラウンジもありました。

ラウンジにはクッキーやセイボリーなどの軽食が用意されていて、ちょっと休憩したいときにも便利。本を読んだり、パソコンを持ち込んで仕事をすることもできます。

ラウンジの奥には個室もあり、利用方法は分かりませんでしたが、数人で会議のような使い方をしている人たちを見かけました。

2日目は買い物に少し出かけたくらいで、あとはホテルでのんびり。ラウンジで過ごしたり、プールやサウナへ行ったりと、かなりゆったりした1日になりました。

そして館内でちょっと気になったのが、案内の言語です。

以前から貼られているような案内には、タイ語・英語に加えて日本語もありました。一方、ラウンジに置かれていた案内板はタイ語・英語・中国語。

昔は日本人の利用が多くて、最近は中国人旅行者が増えたのかな?なんて、勝手に想像してしまいました(笑)

プール・サウナ・ジムも完備

ケープハウスホテルには、プールやサウナ、ジムもあります。

私たちが利用したときは、プールにもサウナにもほとんど人がおらず、ほぼ貸切状態でした。

プールで泳いだあとは、そのままプールサイドでのんびり。バンコクまで来て何もしない時間を過ごすのも、なかなか贅沢です。

プール用のタオルも用意されていました。本棚には、英語の本だけではなく日本語の本もあり、日本人利用者も多いんだろうなぁと感じられました。

サウナは最初スイッチが入っておらず、自分たちでスイッチを入れて温めてから利用するスタイル。誰もいなかったこともあり、こちらものんびり楽しめました。

ちなみに、サウナの写真も撮ったのですが、見事にボケていました(笑)

ケープハウスホテルの朝食は種類豊富なビュッフェ

朝食はビュッフェスタイルです。

パンをはじめ、サラダ、ソーセージ、パスタ、ハム、チーズ、シリアルなど種類も豊富。ジャムなどもいろいろ用意されていて、好きなものを選べます。

卵料理はその場で作ってもらうことができ、オムレツなども注文できるスタイルです。

もちろん、忘れてはいけないタイ料理も並んでいました。

朝から散歩して、お腹もペコペコだったので、たくさん食べられて大満足でした。

早朝出発の日は朝食ボックスを用意してくれた

準備してくれたモーニングボックス

最終日は出発が早く、朝食が始まる時間にはすでにホテルをチェックアウトしている予定でした。

チェックインの際にそのことを伝えておいたところ、朝食ボックスを準備してくれました。

中にはパンが3つほどと、ジュース、ヨーグルトなど。

ホテルでは食べる時間がなかったので、そのまま持って空港へ。朝食付きで予約していても、早朝便だと食べられないことがありますが、こうして準備してもらえたのは嬉しかったです。

ケープハウス周辺は買い物や散歩にも便利

ホテルから歩いて行ける買い物スポット

夜のセントラルワールド

ケープハウスホテルは、周辺に買い物スポットが多いのも便利でした。

CentralWorldやBig Cまで歩いて行くことができ、初日の夜はBig C方面へ夕食を食べに行き、そのままお土産なども購入しました。

もっと近いところでは、Central Chidlomに「Tops Food Hall Chidlom」があります。少し高級感のあるスーパーですが、食品や日用品などいろいろ揃っていて、私はここで石鹸を購入しました。ちょっとしたお土産探しにも使えます。

近くにある、The Mercury Villeにはマツモトキヨシもあるので、日本のものが必要になったときにも便利。

ホテル近くのコンビニでは、チェンマイのコンビニで買っておいしかったドライマンゴーも発見。ほかのスーパーやコンビニではなかなか見つけられなかったので、ここぞとばかりまとめ買いしました(笑)

Big Cで買った味付きのひまわりの種も、お土産にしたら好評でした。

都会のオアシス「ルンピニ公園」も徒歩圏内

2日目は、朝の涼しい時間にのんびり歩いてルンピニ公園まで散歩しました。

バンコクの中心部とは思えないほど緑が多く、歩いていると大きなミズオオトカゲを発見!猫もたくさんいました。

ルンピニ公園では、太極拳をしているグループがいたり、ランニングをしている人がいたり、屋台でご飯を食べている人がいたり。それぞれが思い思いに朝の時間を過ごしていて、高層ビルが並ぶ都会の中にこんな場所があるんだと、ちょっと不思議な感じでした。

ホテルの設備だけでなく、歩いて買い物や食事、散歩に出られるのは、実際に泊まってみて便利だったポイントです。

バンコク「ケープハウスホテル」に宿泊した感想

バンコクの中心部という便利な場所にありながら、お部屋は広々としていて居心地のよかったケープハウスホテル。

お部屋に入って感じたのは、ホテルというよりコンドミニアムのような雰囲気。以前フィリピンで友人のコンドミニアムに遊びに行ったときのことを思い出しました。

後から調べてみると、ケープハウスは短期宿泊だけでなく、月単位の長期滞在にも対応しているサービスアパートメント。キッチンや洗濯機が揃っているのも納得です。

観光や買い物に出かけるのも楽しいバンコクですが、予定を詰め込まず、ホテルでのんびりする1日を作るのもいいものです。

2泊だけでしたが、「もう少しここでゆっくりしてもよかったな」と思えるホテルでした。

タイトルとURLをコピーしました